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zoom RSS *** フレ ヒコネ (4/15) ***

<<   作成日時 : 2013/04/22 09:44   >>

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 前の記事で「帰省前にアップ予定だった記事がいくつかあるので」と書きましたが、これはその中の一つ。
 一週間前、15日に入ったフレですので・・・。

 その前日(14日)、寒冷前線はまだ日本海でしたが、暖域内は大気の状態が不安定。
 山口県を含む九州北部では雹が降った所もあったようです。
 GSMは降水の表現がほとんどなく、SSIをもっと重視しなければいけませんでした。
 
 ●衛星画像     4月14日9時〜21時

 西〜東日本を寒冷前線が通過したのは、15日未明から朝にかけてのこと。

 ●地上実況天気図     左:4月14日21時   右:4月15日3時
画像

 フレの電文が一通だけ入りました。
 彦根単独というのは、かなり珍しいかもしれません。

-------------------------------------------------------------------------
フレ ヒコネ 
47761 15021」カゼSWカラNWニカワリサイダイシユンカン8.5メ-トルキオン3ドカコウ=

-------------------------------------------------------------------------

 電文がいつ入ったのかチェックしていませんが、風速も気温下降の値も控えめな感じ。
 通過直後だけ対象なら、「8.5メートル&3ドカコウ」ですが、3時頃までを対象にすると、「12.6メートル&6ドカコウ」になりそうな・・・。

1:30  1006.4  -  16.0   3.2  南    4.8  南
1:40  1006.3  -  15.9   3.3  南南西  5.4  南南西
1:50  1006.3  -  15.9   4.0  南南西  6.1  南
2:00  1006.5  -  15.7   3.7  南西   6.6  南南西
2:10  1006.8  -  13.6   5.3  西北西  7.7  西
2:20  1007.1  -  12.8   5.4  西北西  8.5  西北西
2:30  1007.3  -  12.3   5.8  北西   8.2  北西
2:40  1007.7  -  11.3   7.2  北西   11.1  北北西
2:50  1008.0  -  10.5   7.5  北西   12.5  北西
3:00  1008.1  -  10.3   8.0  北西   12.6  北北西

                ・10分ごとの実況値(気象庁HP)

 実際、風速に関しては1時間ごとの値(気象庁HP)の「記事」の欄に、次のようにありますので・・・。


 寒冷前線通過・・・といっても、周辺にエコーはありません。
 雨雲の発生しやすい不安定なエリアはすでに南岸に移っていました。
 フレの記事では、前後1時間程度の10分ごとの実況値も並べていますが、降水なしを表す「-」ばかり並ぶのは、初めてかも・・・(遡って調べる気はありません。念のため・・・)。

画像

 連休はきょうで終わり。
 たまっていたメールを整理しつつ、復習をしておかないと・・・。


  ※ 衛星画像はtenki.jpのお天気ブログパーツ、
    レーダーエコー図は気象庁のHP、天気図は北海道放送のHPから引用のうえ、加工しました。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
寒冷前線通過・・・といっても、周辺にエコーはありません。
関東では、比較的多いと思いますが認識が間違っていたでしょうか。関東地方では、降水なしでも前線通過による風向急変、気温降下は特に冬季、顕著に現れます。地上よりも上空の前線が先行して南下(あるいは東進)の時、エコーがなくても前線通過が現れます。
本当は、雲の層、動きが判ればかなり前線の動向がかなり判ると思います。
navarea11
2013/04/22 23:56
そうですね。
関東は北〜西の山の影響で、雲が弱まる傾向があるので、
エコーがなくても・・・というのは比較的多いと思います。

この事例では、暖湿気の流れ込みが
時間の経過とともに南岸までしか届かなくなったため、
(近畿などは)前線によるエコーが消散したのでしょう。

天気図上、前線の表現は限られていますが、
上空の前線との位置関係、前線に向かう暖湿気の強さ・向き、
前線自体の強さ・向きなど、それぞれ「個性」を持っています。
一括りにするのはけっこう難しいのかもしれません。
たかはし
2013/04/23 10:16

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