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『日めくり詰め将棋カレンダー2011』、今年はこれまでのところ、ほぼ毎日解いています。 まだ一週間とはいえ、去年とは大違い。いつまで続くでしょうか・・・。 きのう(6日)は自分が投稿した詰将棋でした。 5手詰め。一緒に送ったコメントは 初めての飛角図式です。1三の馬は無理矢理ですが ![]() 某2chの【LPSA】詰め将棋カレンダーを毎日解くスレ2には次のコメントが載っていました。 1/6 玉を狭い所に追い詰める。 もう一つ、こんなのも・・・。 twitterより pie_co: 1/6 3日連続捨てられたあの子…。 ぴえ子さんうまいなぁ 3日連続捨てられたあの子とは、飛車のこと。 そんなわけで、正解手順は・・・。 ▲2二香 △1一玉 ▲3一飛成 △同 飛 ▲2三桂 まで 5手詰 手順に難しいところはありません。 売りは飛角図式・・・なのですが、1三の馬が金や銀でもよく、必然性に乏しいのが難点。 ・・・と思ったら、twitterにこんなつぶやきがありました。 香車の短打が、馬筋を止めており不利感たっぷりなのがいい。 だから、13の馬はちゃんと意味があるように思います。 あまり意識していませんでしたが、「馬筋を止める」という意味で、確かに不利感ありますね。 下の二つはそこまで明確でありませんが、初手の不利感について触れているのかもしれません。 条件作として見ると13馬の必然性がないということになるが、 作品トータルとしては初手の味が増すし馬の方がよいと思う。 これも初形に意味をもたせている。初手が中心手か。 自分では分からなかったよさを指摘してもらったようで、ありがたいことです。 この詰将棋、『双玉詰将棋集 PART2』で触れたように、神吉七段の詰将棋と酷似していました。 ![]() 神吉七段の双玉詰将棋は七手詰め。三手目以降は自分の詰将棋とまったく同じ・・・。 知っていたら、投稿していなかったでしょう。 ただ、上のコメントにあるように、1三馬か1三玉(または金・銀)で▲2二香の味が変わります。 今は、飛角図式で表現するのも、それなりの存在価値があると思っています。 酷似作あり・・・のほかに、今回の応募作は別の問題も・・・。 当初、応募したのは下の図でした。 ![]() 作意はまったく同じ・・・なのですが、▲3一竜に対して2一に合駒が効くので、変化長手数・・・。 これを解消するために変更したのが、掲載された図です。 色々すったもんだがありました。2012年分はすっきりいきたいですが、うまく作れるかどうか・・・。 4年目を迎える『日めくり詰め将棋カレンダー』。 今回からの企画として「告知板」が設けられました。 →日めくり詰め将棋カレンダー(LPSAのサイト)。 せっかくなので、自分も・・・。 太陽将棋研究会 千葉県市川市で月に一度、例会を行っています。お気軽にご参加下さい。 http://taiyo.s14.xrea.com/ 次回例会は23日(日)。どのくらいの効果があるか分かりませんが・・・、お気軽にご参加下さい
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