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意味ありげなタイトルですが、その意味は・・・? ちょっと長くなりますが、「はしがき」を引用します。 前回の付録は、全局4×四図式で「箱庭の囁き(平成17年11月号)」と題して楽しんでいただきました。有り難いことに好評が得られまして、とても喜んでいます。 今回はその姉妹編といった感じの、全種攻駒1枚図式です。 ただ、攻駒1枚がどうして姉妹編なのかと首を傾げられるかもしれませんが、実は、箱庭の囁きの中の全体の約3分の1が、すでに攻駒1枚だったのです。 守備駒に守られた玉に、たった1枚の攻駒。 この構図にどうしていままで、スポットが当たらなかったのでしょうか。 自分だけなのかもしれませんが、1枚だけ置かれた攻駒に詰将棋としてのロマンを感じてなりません。タイトルの「独リヲ楽シム」は、そんな思いから付けました。 手数は、最短が7手詰。最長は21手詰です。攻駒、歩から始まり、香・桂…と進んでいきます。同じ駒の場合は手数順です。 攻駒1枚の表情がいくつも変化する様を、楽しんでいただけたのなら幸いに思います。 歩:5問 → 香:1問 → 桂:4問 → 銀:4問 → 金:1問 → 角:6問 で、計21問。 飛車に入り、手数が順調にのびていき、29問目、飛車の8問目が19手詰。 歩から始まり、この飛車が最後・・・。手数順ということは、19手詰か21問があと10問? ・・・と思ったら、30問目は馬・・・。その手がありましたね。 馬:5問 → 竜:5問 で、計39問終了。 盤上に1枚しかないぶん、持駒が多くなりがち。 最初は難しく感じられましたが、慣れてきたせいか、途中からはスピードを上げられました。 見つけたら・・・の話ですが、今度は『箱庭の囁き』も解いてみようと思います。 ちなみに、過去に作ったのは見直してみたら、自分も3問作っていました。 下は青葉将棋研究会の十周年記念誌に投稿した、「10=『3×3』+1」の中の詰将棋。 このうち、第2問・第6問・第8問が攻駒1枚図式です。 ![]() 実は、「10=『3×3』+1」の中の全体の約3分の1が、すでに攻駒1枚だったのです。 ・・・って、コピペはいけませんね。。。 それにしても、自分にはこれだけの数を作るなんて、出来そうにありません。 第35問の解答にはこんなことが書いてありました。 裏話をしますと、アイデアに行き詰まって悩んでいるときなど、シンプルな配置での攻駒1枚を頭に浮かべたりします。 『3×3』の詰将棋を作っていた時も、こんな感じで頭に浮かべていたかもしれません。 今となっては当時のことをよく思い出せませんが・・・。 上の詰将棋の解答は・・・こちらをどうぞ・・・。 しかし、くだらないですね・・・。文章は読み飛ばすよう、くれぐれもよろしくお願いします。 |
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