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新しい一年が始まりました。2008年、平成20年!のスタートです。 でも、今年こそ・・・という目標は特になく、去年までのようにローテンションで淡々と生きていく予定です。人間、そんなに簡単に変われませんから・・・。 鷺沢萠の『私はそれを我慢できない』の中にあるエッセイ、「三日坊主にゃ縁がない」には全面的に賛同してしまいます。 三日坊主ということばとは、関わったことがほんとうにない。なぜなら私は、年のはじめにあたって「今年の抱負」を語ったり、別に年のはじめじゃなくても「○月○日までに必ず○枚書き上げるぞ」と心に誓ったり、別にそういう真面目なことじゃなくても「○月までに○キロ痩せるぞ」と決心したり、ということをまるでしない人間だからである。ほんとにまるでしない。全然しない。一切しない。ハハハハハ。(略) 中途半端でやめてしまうというのは、根性がないとか飽きっぽいとかいうのが原因ではない、というのが私の持論である。では何が原因かというと、「縁」がなかったのである。この「縁」説はいろいろなことに応用が利くので結構便利である。(略) この「縁」説を完全に自分のものにできれば、三日坊主などという厭味ったらしい響きを持つことばとは安全な距離をおいた人生を送れるはずだ。 共感できる人、多いはず・・・。でも、結局は まあこれに関しても、ただの負け犬の遠吠えという噂もある。 が正しいのでしょう。 そんな「三日坊主にゃ縁がない」自分ですが、今年は続けようと思っていること――正しくは、続けざるを得ないことがあります。それがこの『日めくり詰め将棋カレンダー2008』の詰将棋を解くことです。昨年の市川市民将棋大会で買っちゃいましたので・・・。 9手までのやさしい詰将棋なので、その気になれば一日で解けるはずですが(ホント?)、一日一題、毎日解くことに意味があるわけで、まさに継続は力なりなのです。でも・・・、 解答は裏面に掲載しています。 ページを切り取った後も、ぜひ保存して再度お楽しみください。 日付順だけでなく、手数順、作者別など、いろいろな楽しみ方ができます。 と書かれても・・・。366枚もばらしちゃったら・・・保存なんて出来るわけありません。いや、自分みたいなタイプでは、そのずーっと前から収拾がつかなくなることは確実です。 それならば最後までばらさず、毎日、目的の日付までめくることを繰り返せばよいのでは? 面倒なら栞など挟んでおけば完璧!・・・ですが、それではすでにカレンダーとしての意味がありません。 いったいどうすればよいのでしょうか? このカレンダー、画期的な企画なのですが、頭を悩ましている人も多いのではないかと思います。・・・解決するのは時の経過だけでしょうか。 12月31日になれば、もうカレンダーとしての役目は必要ありませんから、詰将棋集として保存すればよいだけの話。でも、毎日めくり続けていれば、自然にバラバラになる可能性も否定できません。 やっぱり相当、悩ましい・・・、これは難問ですね。 ●日めくり詰め将棋カレンダー2008(日本女子プロ将棋大会のHP) http://joshi-shogi.com/event/calendar2008.html |
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