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help RSS 『内藤國雄最新7手詰』 内藤國雄 (将棋世界・平成9年9月号付録)

<<   作成日時 : 2007/12/14 00:47   >>

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 サブタイトルは「詰めの技術を鍛える」―――。
 やはり一般誌の7手詰くらいが終盤の訓練にはちょうどよいですね。
 ・・・というのはもちろん、難しい詰将棋を解けない者の言い訳です・・・。

 この7手詰集もたぶん20分ほどで解けたはず・・・(ちょっと見栄をはってますけど)。

 1問だけ間違えてしまいました。No.31―――。



 正解は
  ▲2一飛成△同 玉 ▲3一飛 △1二玉 ▲2三金 △同 玉 ▲3二飛成 まで7手詰

 解説を読んでドキッ!

 4一飛を3一飛に打ち変えるのがポイントですが、そこで気をゆるめ5手目1一金とやってしまうと2二玉で逆転負け。

 まさにこの手順を読んでました。▲1一金△2三玉▲3二飛成までと・・・。

 (文字通り)詰めがあまい者の心理をよく分かっていらっしゃいます。
 見透かされているみたい・・・。さすが内藤先生です!

 その一つ前のNo.30―――。



 正解は
  ▲4二角 △2二玉 ▲3三角成 △同 玉 ▲1一角 △同 飛 ▲4二飛成まで 7手詰

 ・・・ですが、▲3三角成に△4二玉とすると、7手では詰みませんよね!?
 まあ、二手長駒余りは許容範囲ですし、△3三同玉以下がいかにも作意!という順ですから、問題ないですけど・・・。

 解説を読んでドキッ!

 持駒角銀で出題しようとして、3手目3三銀成に2一玉で「こんな形が詰まないのか」と驚く。

 確かに!・・・これ、何かのネタになるかも・・・。すでに使われているかな?

 昔は詰将棋を解きながら、ちょっと形を変えたりして、いろいろな筋を考えたものですが、今では解くのが精一杯。そんなアンテナも錆びついてしまいました。でも、たくさん解いたり、鑑賞していれば、ある程度は戻るかも・・・と楽観的に考えています。
 問題は・・・たくさん解いてもいなければ、たくさん鑑賞してもいないことですが・・・。

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